アイアンマンみたいな装具

今日のリハビリは

母にサポートしてもらい

しっかり背筋と肩、股関節伸ばしたよ〜

リハビリサポートしてもらうって大事な事!

サポートしてくれる人がいるって幸せ。

感謝 感謝。

 

今日の手伝ってもらった

ストレッチは

後日動画か、写真UPしまーす!

 

 

私はストレッチをサボりまくって

後悔しているから

小さい時からストレッチして

身体を柔らかくする事が習慣になると良いかも! 色んな意味で可能性が広がるよ!

 

今からストレッチを習慣にしたら

どのくらい身体が柔らかくなるのか

チャレンジしてみようかな〜

 

 

 

今日の本題!!

装具の話〜

 

 

約20年前の装具は色が数色選べる程度だった。

初めて装具に色付きが登場した時は

出来上がるまでワクワクしてたけど、

結局、赤い装具でもテンション上がらなかった。

(何故か、アイアンマンみたいなかっこいいキラキラした装具が出来上がると思ってた。

競技用の義足と装具の区別がついてなかったんだと思う。)

そして、赤い装具とはすぐさよならした。

足の状態が見えないから、金具が当たって痛い場所がわからないなど、微妙な調整が難しい。

 

 

成長と共に、装具を新調するって大変だよね。

装具技士さん

整形の先生

理学療法士さん

家族に協力してもらって

装具の調整をするのは、もっと大変!

新しい装具に慣れた頃に、切り替えなきゃいけないんだよね〜

 

 

装具を履くと

 

 

違和感

締め付けられる

蒸れる

痒いときにすぐ、かけない

金具とかが当たって痛い

見た目が嫌

靴下問題

靴探しがめちゃくちゃ大変

楽な体勢で居られない

ロボットになってる気分

 

当時はこんな風に

ネガティブな事ばかり思ってたのね〜私!

 

 

家の中では装具から解放されたくて

履かない事が多かったけど、

今、振り返ると家に居る時間が長い時は

装具履くべきだった?と思ってる。

 

 

私は小学生の2年生?まで装具履いて

小学生5年生の1年間は家でのみ

オルトップ履いてました〜。 

 

 

今は可愛い装具も沢山あるし、

靴は、医療用なのかな?片足で買うことが

出来るんだね!素晴らしい!

 

 

 

最後に使用していた装具とオルトップは、

すぐに出せる場所に保管してたから

写真載せまーす!

ベルト汚すぎるから、隠してるところもあるけど!

それにしても使用感満載!

 

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